日経BPのベストセラービジネス書を読もう!
ライバルに差をつけたいビジネスパーソン必読の日経BPビジネス書。
仕事術、起業、投資、お金、ジェフ・ベゾス、ジョブズ、ジャパネットなどあらゆるジャンルを網羅。
日経BPおすすめピックアップ
銀行・保険会社では教えてくれない 一生役立つお金の知識
お金を貯める、住宅ローンを組む、保険を選ぶ、投資する……。人生にはお金についての選択を迫られることが何度もあります。そんな時、お金についての基本的な知識が乏しいために、銀行や保険会社の担当者に言われるがまま、「払う必要の無いお金」を払う選択をしてしまう人が少なくありません。でも、「お金の構造」を理解して、必要なお金とムダになるお金をしっかり見定めれば、将来にわたって数百万円、一千万円ものお金を節約できる可能性があります。
小さな会社の稼ぐ技術
メディアに出てくる経営戦略は、大企業用(強者)のものばかり。中小零細(や業界2位以下の企業)が実践してもうまくいかない。弱者には弱者の戦略があります。弱者でも、正しい戦略を実践すれば相当しぶとい。いや、局地戦なら大企業を打ち負かすことができる。実際の戦争でも、大国がゲリラ戦で打ち負かされる時代だ。中小零細企業、個人事業主が利益を出すための「正しい戦略」とその実践方法を、本書で余すところなくお伝えする。
ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学
ドラッカー、ポーターしか知らないあなたへ。「ビジネススクールで学べる経営学は、最先端からかけ離れている!」米国で10年にわたり経営学研究に携わってきた気鋭の日本人学者が、世界最先端の経営学から得られるビジネスの見方を、日本企業の事例も豊富にまじえながら圧倒的に分かりやすく紹介。世界の最先端の「知」こそが、現代のビジネス課題を鮮やかに解き明かす!
HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか
シリコンバレーで一番注目されるベンチャーキャピタル(VC)、アンドリーセン・ホロウィッツ。ブラウザを発明した天才、マーク・アンドリーセンとともに、このVCを共同創業したのが著者のベン・ホロウィッツだ。ベン・ホロウィッツはネットスケープなどを経て、クラウド企業のラウドクラウド社やオプスウェアのCEOを務めた。起業家時代のホロウィッツには、これでもかというほどの困難(ハード・シングス)が次々と襲った。
20億人の未来銀行 ニッポンの起業家、電気のないアフリカの村で「電子マネー経済圏」を作る
「この壮大なリアリティは学びの宝庫だ」(成毛 眞氏)アフリカ・モザンビークで事業を展開する日本人起業家の仕事録です。■ 辺境から世界を変える。目からウロコの《新しいFinTech》誕生秘話■ 未来の銀行を構想する動機になった、現代金融の問題点とは本書では、この仕組みづくりの前後で著者が学んだ「お金の歴史」や、現代のグローバル経済が抱える問題点、その解決策を記しています。
医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方
あなたは「がん」と「がん検診」の新しい常識、知っていますか?◆ 肺がん検診、喫煙者ならば胸部レントゲン検査と、「〇〇」の検査を併用すべき◆ たった数年で前立腺がんの患者数が急増! その背景にあった「〇〇〇検診」の影響◆ 胃がん検診、バリウムと胃カメラなら胃カメラに軍配!理由は「〇〇がん」も検査できるから
気鋭のビジネスリーダーたちはわが子をどう育てているのか 子育て経営学
次世代を担う若き経営者やプロフェッショナルたちは、どのようにわが子を育てているのか。学校選びは? お小遣いのルールは? 夫婦の協力体制は?将来の職業選択に、どうアドバイスをしている?そして、子育てとビジネスの相乗効果は期待できるのか――。注目の経営者たち10人へのインタビューを通して、驚きの実態が見えてきた!
「いい会社」ってどんな会社ですか?
いい会社とは、どんな会社か――。トヨタ自動車の豊田章男社長も共鳴する「年輪経営」の提唱者が気鋭の起業家2人と考えた「経営と幸福」の深い関係いい会社とは、一体どのような会社でしょうか。哲学的なようで、経営においては極めて実践的な問いだと著者は言います。ぶれない軸を持つためです。
町工場の娘-主婦から社長になった2代目の10年戦争
町工場を営む家の次女として生まれ、32歳の時に突然、主婦から先代の後を継ぐことになった女性経営者の奮闘記。幼少期に亡くなった兄の「生まれ変わり」として育てられた。「ひょっとして私が会社を継ぐのかな…」という“予感”はあったが、大学卒業後は父の会社(ダイヤ精機)の取引先でもあった自動車部品メーカーに就職。その後、父に請われ、ダイヤ精機に入ったが、経営方針の違いから、2度のリストラ宣告を受ける。
3億人の中国農民工 食いつめものブルース
貧しくても、学歴がなくても、田舎者でも、希望を胸に生きてきた。けれど、繁栄から取り残された――。磐石の習近平政権を、絶望した3億人の農民工たちが揺さぶろうとしている。これは、今まで誰も描くことのなかった、『中国版ヒルビリー・エレジー』だ。
スターバックス成功物語
ハワード シュルツ (著)、ドリー ジョーンズ ヤング (著)
コーヒー市場に革命をもたらしたスターバックス。同社の特徴は、徹底した社員本位の経営。社員の利益を図ることは、コスト増で利益減となるどころか、経営者が予想もしなかったほどの活性剤になっています。自分の会社が好きになり、会社の方針・目標に共感した社員は、会社発展のために努力するようになる。社員が自尊心と誇りを持てば、さらに家庭や社会への貢献につながる…。
抵抗勢力との向き合い方
今やどの企業でも働き方改革が急務になっています。会社によっては働き方改革のプロジェクトチームが立ち上がったところもあるでしょう。なかにはプロジェクトチームのリーダーに指名されたり、メンバーに加わることになったりした人もいるかもしれません。 そうした人たちが必ずぶつかる大きな壁があります。社内の「抵抗勢力」です。働き方改革に限らず、業務改革などの変革を起こそうと思えば、抵抗は必ず発生します。「必ず」です。 抵抗する理由は様々ですが、1つだけ確実にいえることがあります。それは「人は変化を嫌う」ということです。
気まぐれ消費者
神出鬼没で実体の見えない消費者を獲得せよ! ブランドへの忠誠心が低い、デジタルを駆使して情報を収集する、移り気だが気に入った製品・サービスは積極的に広める――神出鬼没で気まぐれ、つかみどころがない「液状消費者」。そんな新時代の消費者が市場を圧倒し、今後の消費動向のカギを握る。「液状消費者」の行動特性・心理特性を深く捉え、企業経営やブランディングに及ぼす影響・対応を提言。なかでも特徴的な日本の「液状消費者」と対峙するための考察を追加章として収録。
ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則
「時代を超え、際立った存在であり続ける企業(ビジョナリー・カンパニー)」の源泉を解き明かした米国のロングセラー。徹底した調査とライバル企業との比較対象などから、これまでの経営神話(すばらしいアイデアの必要性、カリスマ的指導者の存在、……)を次々と看破、時の試練に耐え変わることのない「基本理念」こそ、ビジョナリー・カンパニーに最も必要なものであると説く。
一流マネジャーの仕事の哲学
仕事で「突き抜ける結果」を出すには、自分やチームはどう変わればいいのか?――アンディ・グローブ(インテル元CEO)に乞われ、インテルジャパンを率いた西岡郁夫は、圧倒的な情熱で日本のPC市場を切り拓き、7年半で売上を4倍に成長させました。現在運営しているビジネス塾「西岡塾」で、一流の経営者や経営学者とともに練り上げた、部下を持つすべてのミドルマネジャーの悩みを解決する「53の具体策」を提案します!
ジェフ・ベゾス 果てなき野望-アマゾンを創った無敵の奇才経営者
時に部下を叱りつけ、ありえない目標を掲げ、けたたましく笑う。そうして小売りの巨人ウォルマート、大手書店のバーンズ&ノーブルなどとの真っ向勝負に立ち向かってきた。ベゾスのビジョンは、「世界一の書店サイト」にはどまらない。「どんなものでも買えるお店(エブリシング・ストア)を作る」という壮大な野望に向けて、冷徹ともいえる方法で突き進んでいく。
スノーピーク「好きなことだけ!」を仕事にする経営
熱狂的なファンのいるアウトドア用品メーカー、スノーピークの山井太社長による初の著書です。スノーピークは世界に先駆け、SUVで自然の中に出かける「オートキャンプ」のスタイルを生んだ会社として知られます。「自分たちが本当にほしい製品」だけを作ることで、それまでなかった「自然の中で豊かで贅沢な時間をすごすアウトドアの楽しみ方」を確立してきました。山井社長は年間30~60泊をキャンプのテントですごし、星空の下で五感を研ぎ澄ませながら、スノーピークのビジネスモデルを磨きます。
闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達
プロジェクトのため、同社に「伝説のプログラマー」が呼び寄せられました。彼の名はデビッド・カトラー。形容する言葉も見つからないほど強烈な個性を持つこの男を主人公に、開発者たちの壮絶な人間ドラマが展開します。100人を越える関係者とのインタビューに基づき、凄絶なソフトウェア開発の実態が赤裸々に描き出されています。本書は、単なる企業内の開発ストーリーという範疇を超えた、ノンフィクションの名作と評価されています。
ダントツ人気の会計士が社長に伝えたい 小さな会社の財務 コレだけ!
会社のどこに手を打てばいいのかが分かる未来会計図、利益の出し方とお金の残し方が分かる月次決算書など、著者が長年の経験からつくり上げた小さな会社のための財務ツールを丁寧に解説。また、著者自身が経営に取り入れている、経営者と社員が目標に向かって一丸となる経営計画の立て方と、その実践方法についても熱く語ります。
エンジェル投資家 リスクを大胆に取り巨額のリターンを得る人は何を見抜くのか
著者のジェイソン・カラカニスは、設立10年で会社評価額が7兆円を超えたデカコーン、ウーバーの最初期に投資した人物。ほかにも多くのスタートアップに投資して巨額のリターンを得ており、シリコンバレーで大きな成果を出しているトップクラスのエンジェル投資家である。
教育費&子育て費 賢い家族のお金の新ルール
子育てを始める人&子育て中の人に伝えたい親世代とは違う、教育費の「本当の」話!子どもを育てるにはお金がかかると、心配しすぎていませんか?あなたにはあなたの、あなたの家族にはあなたの家族に合う「お金の貯め方・使い方」があるのです!
Amazon Web Services エンタープライズ基盤設計の基本
業務システムにAWSを本格導入するうえで必要な知識は多岐にわたります。どこから学んだらいいか分からない、AWSを触っているが体系的に理解したという手応えがない、といった悩みを抱える方が多いようです。 そこで本書では、オンプレミス(自社所有)環境のシステムの開発・運用に携わってきたがクラウドについては知識も経験もまだ乏しいというエンジニアの方を対象に、AWSを基本から解説します。業務システムで必要なAWSの主要サービスの知識と、それを使ったインフラ設計について体系的に学びます。
これならわかる コーポレートガバナンスの教科書
「コーポレートガバナンスとは、トップを交代させること」。著者は、コーポレートガバナンスをこう定義します。コーポレートガバナンス改革元年ともいわれる2015年。スチュワードシップ・コードの制定に次ぎ、コーポレート・ガバナンスコードが制定され、社外取締役の実質的義務化も行われるなど、安倍政権の成長戦略の目玉のひとつとなっています。
星野リゾートの事件簿
破綻したホテルや旅館の再生ドラマ。星野リゾートが再生を手がけた全国各地のリゾートが舞台。星野佳路社長の「人を活かす再生」によって、意欲を取り戻し、自主的に行動するようになったリゾートのスタッフが、戸惑い、壁に突き当たりながらも、再生を軌道に乗せる。日経ベンチャーで連載した「星野リゾートの事件簿」、日経トップリーダーに連載中の「星野リゾートの『教科書通り』で会社を伸ばす』に大幅に加筆して書籍にしました。
ソニー歴代トップのスピーチライターが教える 人を動かすスピーチの法則
ソニー歴代トップをはじめ、数多くのリーダーを指導した著者が感動を与え、聴き手に行動を促すスピーチの秘訣を伝授します。ソニーの盛田昭夫会長、出井伸之社長の側近として数多くのスピーチづくりを担当し、経営コンサルタントとして独立後は延べ1万人ものビジネスリーダーを指導。スピーチライティングとプレゼンの第一人者である著者が、思いを伝え、聴き手の心を動かすスピーチのつくり方と伝え方をやさしく解説します。
なぜ新耐震住宅は倒れたか
熊本地震が突き付けた戸建ての死角問題がないはずの新耐震住宅が多数倒壊した。被災住宅の現地調査と図面分析から、倒壊の原因と対策を読み解く。熊本地震の被害から地震に強い家を再検証しました。
会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから
新潟中越地震での工場被災をきっかけに経営危機が表面化、2006年に米ゴールドマン・サックスグループ、大和証券SMBCグループ、三井住友銀行の金融3社から3000億円の出資を受けた三洋電機。その後、携帯電話、デジカメ、白物家電、信販といった事業は切り売りされ、本体はパナソニックに買収された。散り散りになった旧経営陣は今何を思い、10万人の社員たちは今どこで何をしているのか。経営危機の渦中、同族企業の混乱を克明に取材し、その後も電機業界の動向を見続けてきた新聞記者が、多くのビジネスパーソンにとって決して他人事ではない「会社が消える日」を描く。
Airbnb Story
あかの他人を自宅に泊めるためのプラットフォーム――。こんな厚かましくて奇妙なアイデアを思いついた3人の共同創業者は、美大出身のデザイナー2人とエンジニア。カリスマでもなく、天才でもなかったが、ありったけの力を注いだ。彼らはビジネス経験がほとんどないところから、世界3万4000都市を超え、会社評価額9兆円の会社をつくりあげる。投資家には断られ続け、宿泊者の暴行や器物損壊などで相次ぎ炎上。巨大ホテルや規制との闘いにも苦悩する。それでも彼らはゴキブリみたいに死なずに生き延びて、成功を続けている。新しい時代に世界を変えるビジネスをゼロから生んだ「エアビーアンドビー」のとんでもない物語。
ジャパネットからなぜ買いたくなるのか?
■高田社長に取材した人気連載を集大成テレビショッピングでおなじみ「ジャパネットたかた」の高田明社長への取材を続けてきた著者が、『日経ベンチャー(現・日経トップリーダー)』などに執筆したインタビュー記事を集大成。「話す」「見せる」「考える」「実行する」などビジネスの原則について、高田社長が自ら語った貴重な1冊。「ブランド・ジャパン2010」における高田社長の講演録も収録。
おすすめのKindleセール一覧(主に新着順)
※Kindle本の価格・条件は随時変更されるので購入時に各自で要確認。新刊はセール対象外の場合あり。
- 🔥【マンガ】7000冊以上 最大50%OFF:KADOKAWA ニコニコカドカワ祭2024 第2弾幼女戦記、ELDEN RING、鍋に弾丸を受けながら、ダンジョン飯、瑠璃の宝石、幼馴染は闇堕ち聖女!、映画大好きフランちゃん、映画大好きカーナちゃん、Dジェネシス、大蛇に嫁いだ娘(10月24日まで)
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- 【マンガ】約70冊 最大89%OFF:KADOKAWA 2024年秋のアニメフェア:嘆きの亡霊は引退したい、歴史に残る悪女になるぞ、やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中、魔王2099、魔王2099 1.電子荒廃都市・新宿、村井の恋、アイドルマスター、など(10月24日まで)
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- 【マンガ】約50冊 11円~:キルタイムコミュニケーション ヴァルキリーコミックス新刊フェア:ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキル…、ダンジョン暮らしの元勇者 THE COMIC3、ヤンキー悪役令嬢 転生天下唯我独尊1、世呑の竜1、六畳一魔1、コミックヴァルキリーWeb版Vol.136、など(10月20日まで)
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